あばばばば

部屋の掃除してたら厨二病時代に書いた小説が出てきて
目玉吹っ飛びそうになった

((((; ゜Д゜))あばばばばばば

まぁ、私はかかるの早くて小６時代の作品なわけだが
こんなもん先生に見せたかと思うと恥ずかし過ぎる！
あーあーあーあー
いかん涙出てきた

とりあえずアレな冒頭文だけ晒してみる
(原文ママ)


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『楽園の扉』

‐第１章‐伝説‐

俺の通う学校には、『楽園の扉』という絵について、こんな伝説があった…
『楽園の扉を望む者…扉を通る資格有り
扉へ足を踏み出せば…望みは叶うだろう…
しかし望みが叶うのは、自分の影に惑わされず、
本当の自分を見い出せし者だけ…
自分を見い出せぬ者は、永遠に扉の中で、
自分の影に惑わされ続けるだろう…』


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伝説(笑)
厨二病丸出し(笑)
「俺」って書くのがカッコいいと思ってたんだろうな(笑)

ちなみにこの後、

第２章‐扉の中へ…
第３章‐扉の中の出来事
第４章‐偽り
第５章‐本当の自分

と厨臭いタイトルが続いていきます
・・・いや、タイトルは厨臭くないか